2011-04-19
栃木県鹿沼市で、集団登校の小学生の列にクレーン車が突っ込んで6人殺す
小学生で死んで良いわけが無い
この社会は間違っている そのことの証明がまた為された
集団登校の意味は、犯罪、交通事故防止というからやりきれない
集団登校は子供の社会性を育むとか後付けで意味などいくらでもひねり出してくる偽善者の大人たちは責任逃れが人生の主柱
集団登校が無くならないのはそう云う理由
集団登校を止めさせて事故でもあれば責任を取らされる
子供らがガヤガヤ歩くその傍らを鉄の固まりがブンブンと走るその道を、今日は偽善者の大人たちが集団で見守る
生身の肉体で子供らを鉄の固まりから守れるわけはない、守るように見守ること、ここがポイント
根源の問題などはどうでも良い ここはなによりポーズをとるところ
こうして、車に車社会に根こそぎ大切なものを奪われても
車社会にどっぷりと浸かった豚どもに出来ることはポーズだけ
原発すらも否定出来ず、利口ぶって放射能食ってるだけのことはある
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